新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

★50代!アラフィフ母の歩き方「子供が出て行って寂しい方、ミニマリストは最適解ですよー!ぜひご一緒に!」

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子供が出て行ったら即ミニマリストになりましょう!

 

うちの場合、上の子も下の子も突然言い出してすぐさま家を出て行きました。

というか、「出て行きたい」と思って物件の下見に行くと、

なんだかんだで丸め込まれ(笑)「すぐ契約しないと損なんだって!」と

血相を変えて出て行くパターンです。

 

なので、部屋の片付けなんかほぼできておらず、

取り敢えず必要なものだけ持って出て行くんですよねー。

 

親にしてみるとたまったもんじゃないです(笑)。

え?ほんと?嘘でしょ?と思っているうちに竜巻のように出て行くので 

心の準備が間に合いません。

 

どんどん運び出される荷物。ガランとした部屋に残された不用品。

そんなものを見ていると、子供が小さかった頃の思い出が次々湧き上がってきます。

 

やばい、悲しい・・・・

 

あの可愛かったあの子はどこに行ってしまったんだろう。

あんなに近くにいたあの子はどこ?

ママが世界一好きだったあの子達はもう居ない・・・・

 

まずい、寂しい・・・・

 

子供が出て行く日が楽しみで、早く自由になりたくて

いつになったら解放されるのか何度もため息をついた私なのに、

いざその日が来たら、なんという体たらく・・・・

 

子供が出て行って寂しいだなんて、どれだけ子供に依存してるの?

って高笑いしてた若い頃の自分が恥ずかしい。

 

必死に育てれば育てるほどに、離れる時は寂しいものなんですね。

それが身に沁みました。

 

朝起きると一人。お土産にケーキを買おうと思っても待っている人はいない。

お風呂もいつでも入れて洗面所がかち合うこともなく、散らかす人は私だけ。

 

 

やばい、これはやばい!なんなんだ、この孤独感は!!!!!

 

とはいえ・・・・

 

思い起こせば30年前。

初めて親元を離れた私は、新居から実家に帰る電車の中で「寂しい」と泣き、

実家から新居に戻る電車の中で「お母さん」と号泣した恥ずかしい思い出があります。

 

なので、要は慣れ。

 

慣れればなんてことない話なんだと思うんですよねー。

 

転んでもただでは起きない、がキャッチフレーズの私です(笑)。

初日は寂しさに圧勝されてしまいましたが、

「こんなことしてる場合じゃない!!と翌日から立ち上がりました。

 (ロッキーのテーマ♫)

 

 

悔しいけど悲しい。そして寂しい。

でも、こんな自分、子供達に見せたくない。

今まで子供が挫けそうになると笑顔で励まして来た母親が

寂しい、悲しいとふさぎこんでいたら子供達が心配します。

 

だから私は振り返らないことにしました😆!

 

 

 つまり、

今日から私はこの家を自由にできる!

なりたかったミニマリストへの第一歩を踏み出したんだわ!と思うことにしたんです。

 

 

★詳しくはこちら↓

www.bosikateinokotu.work

 

すると・・・

 

あら不思議!

悲しい気持ちも寂しい気持ちも吹っ飛んで、頭の中は「断捨離」のことばかり。

どうやって理想の家を作ろうか?って考えていると楽しいこと楽しいこと。

 喫茶店に入ると、「こんな感じにしてくつろげたら素敵!」だとか

ホテルに入ると「アメニティって白で統一するとごちゃごちゃしないんだ!」だとか

新しい発見だらけです。

 

そして、試しに一箇所徹底的に断捨離してみると、

見違えるように綺麗になる我が家。同じ家とは思えません(この時は洗面所から初めました)。

 

すると、子供達をびっくりさせよう!という気持ちになり

もっとテンションが上がります。

 

今度遊びに来た時、こうしたらどんなにびっくりするだろう?

ここがこうなってたら寛げるかな?などと考えるとワクワクします。

 

そうやって暇を見つけてどんどん片付けていくと、

ものを買うことが億劫になり、選ぶ時かなり熟考するようになります。

 

そして、私は今、この境地にたどり着きました。

 

そうです!

 

安物は買わない!!!!

 

今まで安いもの大好き、セール大好き人間だったのに、

そう言って買ったもの達がどんどん不用品として処分枠に入っていく・・・

安いものを買って得した気持ちになっていたけど、

結局部屋を狭くしていたのは「得した気分」を買っていた、何も考えない頭だったのです。

 

どんなに得であろうと、いらないものは買わない。

 

こんな当たり前のことができていなかったと、50代でやっと気がつきました。

 

そして、必要なものだけを買う生活は、むしろお得なものをどんどん買っていた生活よりお金がかからないのでは?と思う今日この頃です。

 

それには、まず自分の生活に何が必要なのかを見極めなければなりません。

 

そのためにも、私はミニマリストを目指します。

 

ゆるゆるミニマリストになってしまうかもしれませんが、

自分の生活を徹底的にスリム化した時、きっと本当に必要なものが見えてくると思うのです。

 

それが見えれば、私の老後はきっと清潔で質の高い豊かなものになるはずだと今確信しています。

 

私たち世代は、老後が不安だからとお金を闇雲に増やそうとするのではなく、

何が自分にとって必要なのかを徹底的に見極め、不要なものにお金を使わないようにするのが先なのではと思うのです。

 

それが一番贅沢な人間の暮らしなのではないでしょうか?

 

子供が出て行き、こんな経緯でミニマリストを目指しているうちに

私はとてもともて大事なことに気づきました。

 

だからこそ、自信を持ってみなさんにも断捨離をお勧めします☺️。