新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

★50代独母!弾丸元旦スタート知床一人旅⑤

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冬の北海道は寒い。

 

都会人は当たり前のようにそう思いますよねー。

今回私が知床に行くと聞いた都会の友人たちはみんな

「あったかくしてね、寒いだろうねー」と言ってくれました。

私も、どんなに寒いだろうと覚悟を決め、コンパクトダウンやカイロを

たくさん持って行きました。

 

でも、

 

感覚としては、東京の方がずっと寒いんです!!!

 

今東京の自宅でパソコンを打っていてしみじみ思うのですが

北国って暖房が完璧なんですよねー。

 

とにかく、薪ストーブには感激します。

あったかいのなんのって、そばにいると体の芯からあったまるんです。

そして驚くのは、電力ひとつ要らないこと。

ただ、薪を焚べる。火を付ける。それだけ。

それだけなんですよー!!

つまり、お金がほとんどかからないんです!

正確には薪代がかかるんでしょうけど、

友達は廃材をもらって来て庭で薪割りをしているので実質無料だそうです。

(廃材をくれた人にはお料理作って持って行ったりしているようですが)

 

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紙ゴミなんかも放り込んでいるので、本当に便利。

その上に鉄でできたやかんを置いてお湯を沸かしたり、

時にはお料理を作ったり、上に洗濯物をかけて乾かしたりと大活躍です。

なんて素晴らしい仕組み。

 

そしてふと見ると、窓が二重構造になっています(場合によっては三重構造)。

だから暖かさが逃げないわけです。

 

吹雪の時は家の中にいる、とよく聞いていましたが、

吹雪の中でも家の中はポカポカなんですねー。

 

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それにひきかえ(笑)、うちは子供たちが私の不在時に火事を出さないようにと

オール電化にしているので、エアコンと床暖だけ。

木造なので外の温度が下がると、とても太刀打ちできません。

 

さすが北国。

 

今回、友達の知人宅何軒かにお邪魔しましたが、

北国の知恵が溢れまくっていて、思いっきり感動しました。

中でも圧倒的にすごいと思ったのが、この薪ストーブでした。

 

友達曰く

🧑「こっちはあまり電気使わないんだよー。

夏は涼しいからエアコンそんなにかけないし、冬は薪ストーブだからね。

食費も一人なら物々交換で野菜とか魚とかもらえるし。

だから、車にかかるお金と帰省する時の飛行機代を貯めて、

質素に暮らせば、しゃかりきになって働かなくてもなんとか生きていけるの」

 

とのこと。

うーん、すごい、田舎暮らしすごい😳😳😳

 

でも、もちろん都会には無い「義務」もたくさんあります。

一歩間違えば死の危険と隣り合わせなので、自治会入会はマスト。

そこの婦人団では、お葬式のお手伝いとか地域のお掃除など

いろんなお仕事があるようで、それは結構ハードなんだそうです(笑)。

そりゃあそうですよねー。どんなところであろうと、いいとこ取りはできないものなんです!!!!

 

とはいえ、都会のど真ん中とは全然違う生活の話を聞き、

驚くばかりの私だったのでした。

 

 

満員電車でじっと我慢してスマホ見て、

添加物まみれの食材をコンビニで買って、

欲しく無い人をいかに欲しがらせるか、という仕事をして

人間関係で疲れ果て、それを解消するために外食したり買い物したりしてお金を使い

そんなことしているうちに60歳。

60歳になったらお情けでパート人員となり、

今までの部下が上司となって給料が激減し、

どんどん身体が故障していく中でなんとか生きていく大多数の都会人たち。

 

田舎暮らしがいい、というわけではありません。

田舎には田舎の大変さがある😢。

でも、そろそろ私たちは、そんな選択肢しかないことに不満を持つべきなのではないでしょうか。

 

しつこいようですが、田舎暮らしを推奨するのではありません。

でも、人間は自然の中で生まれ、自然の構成要因であるはず。

だったら、自然と共存しながら、いかに幸せに暮らせるかを

もっと真剣に考えるべきだと思うのです。

 

便利さを追求するあまり、いろんなものを失っていることに気づかなければと

今私は思っています。

 

そのためにも、一度ミニマリストになりたい。

 

生きていくために、自分にとって本当に必要なものは何なのか、自然とできるだけ共存する方向はなんなのかを知りたいのです。

 

 

そして、そこから今後向かうべき生き方を見つけたいと思っています😌✨。