新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

栗原容疑者は結構近くにいる

最近、テレビをつけると栗原容疑者の顔を見てしまう。

 

実は私は離婚当時PTSDと診断された。

だから調停も元夫の顔を見ないよう、時間差で進められた。

そんな私が今、軽いフラッシュバックを起こしている。

 

見たくないのに、つい、目にしてしまうあのニュース。

どうしても心愛ちゃんや奥さんの気持ちを想像してしまい、当時の恐怖が蘇る。

そして軽い呼吸困難に襲われる。

 

もちろんあんなにひどいことはしなかったけど、栗原の写真を見ていると奴を思い出す。

外面のいいあの男を。

 

よく、DV被害者は、なぜ結婚する時気がつかなかったのか、と不思議がられるが、

この手の人間は獲物が逃げられなくなるまでは本性を表さない。

例えば私の場合、妊娠するまではそこまでひどい人ではなかった。

 

しかし、妊娠すると人が変わる。

つわりで苦しんでいた時、買ってきてくれたお寿司がバラバラになっていたことがあった。

なんで俺が買いに行かなきゃならないんだとムカついてひっくり返した、と笑うその顔に血の気がひいた。

 

何かがおかしい。

 

それは交際中も何度も思った。

でも、別れたいというと執拗な泣き落としに遭う。

お前は結局学歴なんだな!などと意味不明な言いがかりで責められる。

その時点での“変なところ”は些細なことが多いので、別れるのがあまりに大変だと感じ、まあいっかとうやむやにしてしまうのだ。

 

ただ、振り返れば確実におかしい点は確かにあった。

 

若い人が私と同じような目に遭わないよう、

ここにそれを記しておく。

 

 

<今にしてみると逃げた方が良かったと思える付き合い始めに感じるおかしな点>

 

●時間にルーズ(全てにおいてではない。仕事や偉い人と会うときは絶対遅れない)

しかし私との待ち合わせでは遅刻しない方が珍しかった。

●息を吐くように嘘をつく。

嘘をつくことにまったく罪悪感がない。

●欲しくもないものをどんどんプレゼントしてくる。私の家族にも。もらいすぎるので申し訳なくなりお返しするとまたくれるので贈り物のラリーとなる。そして断ってもやめない。

●嫉妬深さが尋常ではない。待ち伏せたり跡をつけたりして徹底的に調べてくる(疚しいところがなかったので問題にならず)。

●他人のものは俺のもの。家族のものを勝手に人にあげたり食べたりするが、自分がされると激怒する。

●どんなに嫌がっても交換日記を強要する。

●自分の考え以外は受け入れず、自分より弱い相手は徹底的に論破しようとする。しかし自分より強い相手には表でニコニコし影でこきおろす。

 

などなど。

 

かなり遠い記憶なのでもっとあったかもしれないが…。

 

今、書いてみて思うのは、こいつ、サイコパスだったんじゃないの?ということである。

だって、俺しか見えない、他人なんかどうでもいい、を集約した行動なんだもの。

 

もちろんこれは、付き合っている時に?と感じた点なので、結婚して妊娠してからの所業はとてもじゃないけど書ききれないのだが、若くて経験のない私が、付き合っている時になんか変、なんか変と思った点がこれなのだ。

 

ただし、人当たりがよくて礼儀正しく、気に入った相手にはとことん親切にするから、おかしいと思っても、なんだかよくわからなくなってしまう。

 

栗原容疑者も、そんな手を使ってここまで自分の思い通りに人を操ってきたのではないか?

 

つまり、他人なんかどうでもいい人間は一定の確率で存在し、そいつらが相手を服従させることに喜びを感じた場合、今回のような化け物になると私は思う。

 

化け物は、自分の楽しみを邪魔されたくないから、バレないように獲物をいたぶり続ける。

自分のことを恐れ、自分が恫喝すると震え上がっていうことを聞く小動物。自分の機嫌次第で泣いて謝るその存在に、あたかも王様のように君臨した気になっていたのかもしれない。

この化け物は自分以外はどうでもいいので、奥さんや娘さんが痛かろうと辛かろうとそんなことはどうでもよかった。

ただ、王国を永遠に維持したかったのだ。

俺様の言うことを聞けないのか!、というのがこの男のいう【しつけ】なのだろう。

そして今、

お前があのぐらいで死んだりするから俺がこんな目に遭ってるんだ!ふざけるな!と、鉄格子を蹴りながら激怒しているかもしれない。

 

 

本来、親ならば子供を失うことほど辛いことはない。

しかし、この男はその悲しみよりも

「悪いこととは思っていない」と、自己弁護をしているらしい。

 

だからやっぱり私の読みは当たっているような気がする。この男は多分サイコパスなのだろう。

 

ここまで来ると、もはや生い立ちは関係ないとさえ思う。

 

とにかく、こんな男に捕まらないよう、

私の知っていることを伝えていかなければならない。

 

付き合っている人が少しでもおかしいと思ったら、すぐ逃げなさいと。

 

敵はあなたの優しさに漬け込み、同情させる方向に引きずり込んでくるけれど、不幸な相手より、まず自分を守ることが先なのだ。

もし取り込まれたら、あなたばかりか子どもが大変な目に遭う。

 

世間の人たちは栗原容疑者の奥さんをも責めるが、私にはそれはできない。

 

奥さんもおそらく地獄を味わっていたに違いないのだから。

 

こういう時、親族は何もできない。

警察も児童相談所も学校も教育委員会も近所の人も何もできない。

 

だから捕まらないようにするしかない。

 

そして、今回やっと明るみになったこの化け物の存在を徹底的に晒し、殺人罪を適用すべきだと私は思う。

 

そうじゃなきゃ何が正義なのだろう?

 

そして、教育委員会や児相も裁くべきだ。公務員だから、人手が足りないから、など、そんなことはどうでもいい。「秘密は守ります」、との言葉を信じた心愛ちゃんを裏切った罪は重い。

約束を破ったからにはそれなりの罰を与えるべきである。

 

繰り返すが、栗原は突然変異でもなんでもなく、かなりの確率で存在しているはずだ。

 

もし今あなたが妊娠しており、どんどん旦那がヤバイ状態になっていくのであれば、躊躇なく逃げた方がいい。

そして、その前に必ず証拠として動画か音声を録音しておこう。傷を負ったなら必ず写真に撮り、できれば医者に行って診断書をもらおう。

 

そして、逃げる!