新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

子供にはどんなお手伝いをお願いしたらいいのか

母子家庭というと、子供達の協力無しには成り立ちません。

とはいえまだまだ子供。遊びたい盛りで、普通の家のお子さんはそこまでたくさんおうちのお手伝いはしていないような時にむしろ完璧にお手伝いできてしまう方が問題だったりします。
 
私もいろいろ考えましたが、結局最初彼らにお願いしたのは1つだけでした。
それは
「自分の服の管理」
です。
洗濯はもちろん、足りなくなったものの補充(というか、申請して私が買ってくるのですが(笑))、衣替えなど、衣類に関しては責任持ってやってもらうことにしました。
 
 
正直私がそこまで細かい注意が払えなかったというのもありますが、子供達が今からそれを覚えておけば自分のことは自分で出来るようになり、将来配偶者さんに迷惑をかけずに済むのではと思ったんです。
 
 
うちの元夫は親御さんに溺愛されて育ったので、そういうことは誰かにやってもらって当たり前という人でした。
もちろん他の家事もやりませんが、自分が一番わかることを、他の誰かに自分と同じような感覚で行ってもらうのが当たり前になっていたので、それはそれは手のかかる人でした。
 
 
離婚当時、子供は中学生と小学生高学年だったのでちょっとかわいそうかなとも思ったのですが、私も切羽詰まっていたので、かわいいランドリーボックスと洗剤や柔軟剤、それぞれに洗濯を干すハンガーなどを買い与え、やり方をエクセルでかわいいマニュアルにしてしっかり教えこみました。
 
 
すると!
 
 
結構教えた通りにできるんですね。
時々時間がなくてぐしゃぐしゃに干してあったりもしますが、自分で洗って干すので次に買い足す時にその経験が生きてきて、色落ちしないか、ノーアイロンで着られるか、などまで気を配るようになりました。
 
たまに、忙しくて洗濯物が山のようになっていることもありますが、なんとか都合をつけてやっています。
 
 
服が不足してくると申告してくるので、季節に一度は新しい服を買いに行きます。
ただ、そんなにたくさんは買ってあげられないので申し訳なく思っていると、オークションなどを利用しておしゃれを楽しんたりしていました。
 
 
そして、だんだん年齢が上がるにつれ高額の欲しいものが増えてくるので、そんな時は新しいお手伝いをお願いしてきました。
「みんなが困らないようにいつもタオルを洗う」
とか
「夕飯の後片付けは毎晩する」
などです。
 
 
一度教えてしまえば、私があれこれ指示しなくても自動的にできてしまうものを選んだ結果、気がつくとタオルがいつも洗って新しくなっており、今では朝起きるとキッチンの洗い物が片付いているようになりました。
 
 
まあ、友達とオールしたり試験期間で必死になっている時などは出来ないこともあるのですが、その時は必ずラインで「できません、ごめんなさい」と送ってもらうことにしています。
 
 
男の子でも女の子でも、自分のことは自分で出来るようになり、共通の家事も手伝っていけるようになるのは子供達の将来のためにもとても大事なことだと思うのです。
 
 
自分の衣類の管理は一見お手伝いじゃないように見えて、働く母親にとってはかなりの「助け
にもなりますよ!
 
 
ぜひおすすめします!