新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

◆シンママが絶対やってはいけないこと!「父親を悪く言わない」

元夫がどんなに酷いことをしたとしても、どんなに常識外れのとんでもない奴だったとしても、子供の前では絶対に悪く言ってはなりません。
例え子供達が散々悪く言っていたとしてもです。
本当のことだから嘘つくわけにもいかないし、と当時の私も悩みましたが、昔からそれはよくないものとされていたので理由がはっきりわからないままに守ってきました。
 
そして最近になって子供達からいろいろ聞くにつれ、それは正しかったんだとはっきりわかりました。
 
 
子供は親と離れていると、悪い記憶が薄れて優しかったことばかり思い出すようです。
そして一人ぼっちになってしまった父親がどんどんかわいそうになり、
 
「パパだって辛かったんだ」
 
と庇うようになります。
 
そして、近くにいる親のアラはよく見えるものなので、
 
「ママだって悪いところあるじゃん、パパだけが悪かったわけじゃないよ」
 
なんてことも考えがちなんですよね。
そこに気づかず元夫の悪口を言っていると、子供は
 
「それなのにママはいつまでも自分がどんなに辛かったかってことばかり言ってる。
それって普段私たちに教えてることと違うじゃん。ママも大したことないなあ」
 
 
と、大人に失望し始めます。
 
加えて、自分の中に流れる父親の血のせいで母親に嫌われるのではと怯える気持ちもあるようです。
 
 
さらに、人の悪口を言う姿は決して美しくないので、醜い母親を見て嫌悪感を抱くケースもあります。
 
 
ね、いいことなんてひとつもないでしょう😅?
 
 
とはいえ、手放しで褒めるのも考えものです。
(だってすごい嘘つきになってしまいますもん(笑))
 
そこで私は考えました。
 
 
「どうしてパパとママは離婚したの?」という質問に対しては一貫して
 
「パパとママはね、相性が悪かったの。人間には相性ってものがあってね、どっちが悪いってことは本当は無いのよ。だから相性が悪くてもうどうしようもないって思ったら距離を置くことが必要なんだよ」
 
と答えました。
 
 
そして
「パパはとてもいい人なんだけどちょっと子供だったかもねえ。でも、そういう人がいいっていう女の人となら、きっとうまくいくんだよ。
 
パパは優しいときもたくさんあったよ。そういう時のパパは今でも大好きよ。」
 
 
と補足しました。
そうすると子供はとても満足そうな顔をして立ち上がり、
またしばらくすると同じことを聞いてきましたが、それもだんだん成長すると無くなってきました。
 
 
正直、たまに子供から元夫のいいところを語られるとちょっと面白く無い時もありましたが、そこは大人になってガマンガマン(笑)。
 
 
 
そんなわけで、子供の前で元夫の悪口は絶対に言ってはいけないのです。
 
 
悪口を言いたくなったら、子供じゃなくて信頼できるお友達に言いましょう!
 
もしそういうお友達が見つからなかったら、私に話してください。同じ苦しみを知っているので、めちゃくちゃ盛り上がると思いますよ〜😆‼️