新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

女性週刊誌やワイドショー

結婚している頃、毎日毎日が辛くて諦めたり我慢したりするばかりだった時は、美容院の女性週刊誌やワイドショーが面白くてついつい見てしまったものです。
正直に言ってしまえば、自分より不幸な人の話で安心していたんだと思います。
私なんかまだ幸せなんだよなあって我慢の言い訳にしていたのでしょう。
でも、離婚して自由になると、たちまち不思議な違和感に襲われます。
例えば、不倫をした芸能人。
この人たちは私にとって何の関係も無いのに、なぜ涙を流して謝っているんだろう…
そして、奥さんでも無いのに本気で怒っているコメンテーター。
なぜ?
以前は私も「そうよ、そうよ、許せないこいつ!」なんて怒っていたのに。
あんなに楽しかった女性週刊誌も、今では読もうと思う記事がほとんど無いんです。
別にかっこつけてるわけじゃなくて、今は知りたいことややりたいことが多すぎて他の人が不倫しようと付き合おうと結婚しようと離婚しようとどうでもよくなっちゃったんですよね。
そして私はハッとしました。
もしかしたらこういったものに夢中になってる時は自分があまり幸せでは無いというサインなのではないかと。
つまり、不幸な時は心も身体も疲れきっているので、こういったものに癒されているんだと思うんです。もっと言えば、どうせもうどうしようもないんだからという諦めを受け止めてくれる柔らかいクッションなのかもしれません。
だから今もしいろんなことに追い詰められて、週刊誌やワイドショーに救われているとしたら、それはとても良い救急対策。
思う存分はまるべきです。
でも、一方では今自分は幸せではない、と認識する必要があります。そしてその原因は何なのかを見つけないと根本的な解決策にはなりません。
私は相談に来る友人たちによく言うのですが、雨漏りが起きた時、水が落ちる場所にバケツを置くような解決策だけでは一生幸せになれないわけで、本当に手を入れる必要があるのは何なのかを考えなければ何も変わらないのです。
あなたの人生はあなたが主役。
一生芸能人を外野から監視するだけの役割で終わるために生まれてきたわけではないのですから。
あなたが主役になるために、何が必要なのかを考えましょう。いろんな方向から。
母子家庭はとても苦しいけれど、既婚の方々より遥かに自由です。
つまり、自分次第でいくらでも人生は変えられるんです。
あなたには無限の可能性があります。
その気になれば何でもできるんです。
性格を変えることだって!
そして、夢を持ち始めた母の姿に一番元気をもらうのは子供たちなんです。