新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

最強の味方

昨日は出勤日だったのですが、母の病院付き添いのためお休みを取りました。
離婚してからというもの母には本当にお世話になりました。いつも最強の味方となって私のことはもちろん、子供たちのことも支えてくれたんです。
そんな母もすっかり年を取り、細く弱々しくなってしまいましたが、これからは私が!と思える出来事がありましたのでご紹介しますね。
先日久しぶりに娘と買い物に出かけました。いつもは娘の服を買うことだけでくたびれてしまい、あとはご飯を食べて帰るだけなのですが、今回は息子が「お母さんの服を買ってあげて」と娘に初任給を少し渡したようで、娘がママの服を見る!と言ってズンズン歩き出しました。
私が「いいよいいよ、ママは通販で買うから!」と言うと、怖い顔をした娘が「ママ、試着もしないで通販で安いの買うからダサいんだよ!おばさん街道まっしぐらなの!」と私を一蹴。
正直日々かなり忙しいので、試着したり販売員の方と会話したりするのも億劫だったんです。それに、そんなお金があったら子供たちの服買わなきゃ!と思っていたので、ここ数年服を買いに行ったことがありませんでした。
そんな私がひさーしぶりに試着室に入り、ど衝撃に襲われます。
通販の安い服と一般的な洋服屋さんの服は違う!
ほんと、生地の質感から形から全く違うんです。で、もちろん価格も。
でも結局娘と店員さんに持ち上げるだけ持ち上げられて、息子と娘のおかげでその服を買った私でした。
娘はスマホで経路やバスの時間やお店の場所などを巧みに調べ、重い荷物はすべて持ってくれて私を誘導してくれました。息子のくれたお金で美味しい紅茶まで飲んで、その日は信じられないほどおもてなしされた1日だったんです。
そこで私はふと気づきました。
今まで私は子供たちを守り、応援する最強の味方になろうとしていたけど、いつの間にか子供たちが自分の最強の味方になっていたことを。
それを娘に言うと、「ママだっておばあちゃんの最強の味方じゃん。おばあちゃん、いつも困ったことが起きるとママのこと探してるよ」と言いました。
私は年収もそんなに高くなく労働条件もあまりよくない会社で働いてきました。その中から学費や生活費を捻出してきたので貯金はほぼありません。でも、いつのまにかこんなにすごい味方を育ててたんだなあと感動してしまいました。
渦中にいるときはわからないと思いますが、一生懸命子供たちを支えて生きていると、いつのまにかその子たちが成長して最強の味方に育ってくれるんですね。
だから、どんなに辛くてもどうか歯を食いしばってお子さん達を守ってあげてください。
きっときっとその気持ちはお子さん達に伝わり、優しさや強さを育ててくれます。
私も母の最強の味方でいられるよう、ますます頑張らなければと思っています。そしてこれから会う子供たちの新しい家族のことも支えていきたいです。