新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

男親の役割と女親の役割

やっと上の子も就職し、落ち着いたものつかの間、またしても心配事がやってきました。皆さんもそうだと思いますが、心配事って怒涛のようにやってきますよね。
ああ、またかあ、やっぱり簡単に楽になんかならないんだなあと思っているのですが、心配事があるとやたらに気持ちが占領されてしまいます。
今度の心配事はそこまで深刻ではないのですが、長男が激務で眠る時間もなくなるほど休めず、頭痛や吐き気を訴えだしまして、それでも医者に行かない、会社に言わないといったことなんです。
見ていると気が気ではありませんが、息子は私が心配することを極端に嫌がり、とにかく気にしないでくれと言います。
これがなかなか難しい(笑)。
でも、私は悟りました。
女親って子供を労わり守ろうとしますが、男親は鍛えて強くしようとする役割をもっていますよね。
母子家庭って、仕方ないのですが男親の役割がすっぽり抜けがちなんじゃないでしょうか?
うちもどうしても可愛い可愛いと大事にしがち。
だけどそれでは強くなれない。
だから、たとえ命の危険があろうと、本人がそれでいいと思っているのなら、こちらもそこまで覚悟して彼の成長を見守るのが正しいやり方なんじゃないかと思いました。
これは相当の覚悟です。
死ぬことまで想定して見守るのですから。でも、そこまで考えないととてもどっしり構えて見守るなんてできないのです。
私は覚悟を決めました。
とはいえ、その前に自分を守るような男であるはずだと信じてはいますが。
息子は言いました。
俺の心配はやめてくれ。お母さんが自分の好きなことをして生き生き過ごしてくれたらそれが一番助かる。
よし、わかった。本当にお母さんはそうする!
私はそう答えました。
私は自分のことだけを考えつつ、今朝も3人分のお弁当を作りました。あくまでも自分のお弁当のついでに子供の分を作ったまでです(笑)。
どうかこの壁を乗り越えて強くて賢い人間になってほしいと願いつつ。
女親と男親の両方を受け持つのはなかなか大変ですが、特に男の子を育てるにはそういった視点も大事なんじゃないかと思います。
みなさん、一緒に頑張りましょうね!