新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

仕事だけを生き甲斐にしてはいけません

土日があまりに忙しすぎて、月曜の朝ほっとしている最近の私です。

この歳になり、気づいたことがあります。

若い頃は仕事を生き甲斐にして情熱を傾けている人をかっこいいなあと思ったし、そういう人達がどんどん出世していい仕事をしているのを見ているとこれこそ人生の王道なんじゃないかと思ったものです。

でも、それはある一定の期間でしかないんですよね。

つまり、人生は長い。会社人生だけが人生ではないということに気づいたんです。

独立すれば別ですが、仕事だけで生きてきた会社人間は定年を迎えて会社を追われると、生き甲斐を奪われた抜け殻のようになってしまうんです。

命をかけて気付きあげてきたものが若い者に奪われ、あんなに頑張ってきたのに邪魔者にされる屈辱…

私はそんな人達をたくさん見てきました。

その年齢になってから新しい生き甲斐を探そうとしてもそれは非常に難しい…

何しろ仕事は仲間もいますし会社という看板が守ってくれます。でも、定年後は自分の中身だけの勝負です。

仕事で頑張ってきた人ほど過去の栄光が忘れられず、何で自分がこんなことしなきゃならないんだ、などと傲慢になりがちなんですよね。

特に男性は仕事に愛情のような感覚を持つことが多いので、いきなり捨てられたような喪失感があるわけです。つまり、おもーい失恋ですね。

なのでなかなかなかなか割り切れない。

そんなかわいそうな壮年男性たちがいかに多いことか!

趣味も仕事もばっちり、早々に独立して好きなように生きているようなスーパーエリートは別としても、だいたいがこんな感じの定年を迎えるのが現実。

そして定年後も輝けるのは、若い頃から趣味や仲間を大事にしてきた人や夫婦仲が睦まじかった人達なんです。

私の場合夫婦仲という点では失敗してしまいましたが、ここ数年で高校時代に大好きだった趣味を復活させています。

それが本当に楽しいんです。

何の利益もないのにしみじみ楽しく、そしてそこの仲間がとてもありがたい。

もちろん仕事に情熱を傾けるのは大事なことです。でも、どうかそれが依存にならないよう気をつけましょう。そして仕事がなくなった後も楽しく過ごせるよう、人生を長い目で捉えてみましょう。

自分の人生を明るくするも暗くするもすべてはあなたの手の中にあるのですから。