新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

聞き分けのいい子を褒め称えてはいけません

聞き分けのいい子供には大きな問題があります。それは自分の意思を無くすことがいいことだと刷り込まれてしまうこと。

 

小さい頃から大人の言うことを守り、怒られることを極端に嫌ってきた"いい子"達は、自分が意思を通そうとした時に何か問題が起きるとすぐにそれを止めてしまうんです。

全体調和のために。

 

 

母子家庭になれない人達には、こういう人がとても多いんですね。

 

まあ、幸せだからならない!というのであれば全然構わないのですが(というかむしろそれが理想)、とてつもなく不幸なのに我慢してしまうのは考えものです。

 

それはまさに15年前の自分。

 

とても厳しく育てられた私は、自分の意思を押し潰すことに慣れ、どんな嫌なことも受け入れていました。あれこれ言い訳しながら。

 

例えば、アフガニスタンの戦士達に比べたら本当に恵まれてる!だとか、戦時中のお母さん達の苦労を思えばなんだって我慢できる!だなんて。

 

でも、何度も言いますが、それは最終的には誰の得にもならないんです。

 

誰かの犠牲の上に成り立つ幸せなんて偽物なのですから。

 

 

で、今朝私が言いたいのは、お子さんをそんな都合の"いい子"にしないで!ということ。

 

大人の言うことをなんでもよく聞いて逆らわない子を褒め称えてはいけません。

 

大人に楯突いてでも自分のやりたいことを曲げない、そんな子を褒めてあげてください。

 

そして、自分の意思を通すとき他の人の気持ちを考えることを忘れてはいけないと、教えてあげましょう。

 

そういうお子さんは摩擦も多いけれど、結局は楽しく充実した人生を送ることができるのです。

 

親の価値観を受け入れ、親を悲しませないよう真面目に生きてきた友達は、長いこと心の病で苦しみ、ついに命を絶ちました。

最近知り合った20代前半の優秀な男の子は、やはり親の価値観の中で生きてきて、突如引きこもりになり、外に出られない状態です。

他にもそんな例をたくさんたくさん見てきました。

 

子供は自分とは別の人間だということを、私達親は知らなければなりません。

そして、自分が必ずしも正しいわけではないと、悟るべきなのです。

 

選ぶのは子供自身。

そして確かな選ぶ目を持たせるまでが親の役目だと思います。

 

もちろん私の考えも絶対に正しいわけではありません。でも、長く生きてきて、今目の前でいろんな結果が出てきており、それを見るにつけ自分の考えが正しかったと思うのです。

 

子供には本人の力で幸せを掴みとる権利があります。

 

間違っても親の操り人形にしてはいけないのです。