新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

片親だという引け目を感じて逃げ出したくなった時はどうかこれを思い出してください

昨日は本来出勤日だったのですが、息子の結婚両家顔合わせお食事会のためお休みしました。

元夫に出席してもらうわけにもいかないのでこちらは当然1人。

1人だけど息子側ということでぼーっとしているわけには行きません。

やはりここはビシッと挨拶してみんなに安心してもらいたいところ!

そんな時にまた悪い癖が現れ、

あーあ、いいなあ。立派な旦那さんがいて。私なんか何にも悪いことしてないのにこんなに形見が狭い思いを息子にさせてる。

むこうのご両親だってきっと片親で不安なんだろうなあ。どうしてあんなのと結婚しちゃったんだろう、私のバカバカ!

という負の心がつぶやき始めます。

これは非常に客観性を欠いたあほらしいことだとわかっているのに。

やれやれ

と思いながら自分の気持ちを持て余していると、なぜか頭の中に優しかった祖母や祖父の顔が浮かんできました。そしてたくさんの親族の顔。

不思議なことに、みんなものすごく逞しくて頼りになる雰囲気で私の脳裏に蘇ってくるのです。

おい、何弱気になってるんだ!お前はうちの親族を背負って出席してるんだぞ!しっかりしろ!と豪快に笑うおじ。

私は急にものすごく安心した気持ちになりました。

そして、次は今まで私の前に現れた厳しい上司たちの顔が浮かび、

お前にはそれなりの修羅場を体験させたのに、こんなことにビビってどうするんだ?

という声も聞こえてきました。

そうだよな、私心で泣きながらも、大勢の前で提案したり挨拶したりさせられたんだよなあ

そう考えたら、急にどうってことないや、と思えてきて、結果的に自分の言いたいことをみんな笑顔でお話しすることができたのでした。

帰宅したあと息子から

お母さん、やる時はやるんだねえ

と褒めてもらいました(笑)。

母子家庭であろうと、私は一族の一員であり、普通はしないような苦労をして鍛えられてるんだ!

そう思ったら何も怖くないのかもしれないかなと改めて気づきました。

これからも家族を意識させる行事はいろいろありそうですが、明るく乗り越えられそうな気がします。

みなさんも、引け目を感じる時があったら、ご先祖に思いを馳せてみてはどうでしょう?

きっと子孫の一大事!と、みんなで結束してあなたを勇気付けてくれることと思います(笑)。