新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

元夫のお母さんごめんなさい

思い出しました。

私が結婚するときのこと。

あの時は仕事に夢中で、結婚なんか全然したくなかったのに、うちの両親が長すぎた春はよくないと誰かに聞いてきたらしく、急に結婚しろと言いだしたんです。

私は親から結婚のことであれこれいわれるのがたまらなく嫌で、そういった衝突から逃げるためにほんの軽い気持ちで結婚を決めてしまいました。

元夫は結婚したがっていたので問題無かったのですが、なぜか向こうのお母さんから待ったがかかりました。

そして、会社帰りにファミレスに呼び出されて話し合いを行なった記憶が蘇ってきました。

その時の私は本当にとんでもなく身勝手でロクでもなかったと今になればわかりますが、当時はちっともわからなくて、ただただ自分の事だけを考えていました。

だから向こうのお母さんの「大丈夫なの?」質問に、笑顔を作りながらも(うるさいなあ)なんて思ってしまう不届き者だったんです。

しかも、あれこれ手伝いに来てくれたり面倒を見てくれたりすることにも、(本人たちがやるんだからいいのに。だから息子がなにもしなくなるんだよなあ)と思っていました。

さらに、息子が出て行くのは寂しい、と聞いた時は「成人した息子が出て行くのがなぜ寂しいの????そんなに子離れ出来てなかったの???信じられない!!!!だいたい、あなたの息子さんが結婚したい結婚したいって言うから行くのに!」などど思ってしまう本当に嫌な嫁でした。

元夫のお母さん、ごめんなさい。

今私はあなたと同じ気持ちになっております。若気の至りとは正にこのこと。

ただただ平伏して謝るばかりでございます。

でも、そこでハッとしました。

これ、経験していない人から見ると意味不明のさみしがり方なんですねえ。

そしてとんでもなく恥ずかしい親バカというか子供依存。

当時の私から見ると、

過保護!

以外の何物でもなかったわけです。

そうかあ…

どうりで子供のいない人からはまったくなんのリアクションも帰ってこないはずだ!

…というわけで、これからは私、ほんとに気をつけなければなりません。

客観的に自分を見なければ!

若い頃の生意気で自己中な自分を、恥ずかしながら少し懐かしく思った朝でした。