新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

損して得取れ、は魔法の言葉

損して得取れ

皆さんはこの言葉をご存知でしょうか。

仕事をする上で、いえ、人間関係全般において、この「損して得取れ」という言葉は最強です。

つまり、それはその時だけ見れば損だけど、長い目で見れば大きな得に繋がるという意味。

例えば…

うちに新しく来てくれた派遣の子。

他の派遣さんは就業時間が近づくと帰り支度を始め、時間ぴったりに帰って行きます。

それは当たり前のこと。

でも、その子は違いました。

仕事を覚えることに夢中で、就業時間が来ても気がつかないのです。

そして、こちらから促すと

「すみません、ここ、どうしても終わらせたいのでもうちょっといいですか?」と言います。

こちらが了解するとあんした顔でそこから10分ぐらい頑張り、笑顔でタイムカードを差し出すのですが、そこには延長分は含まれていません。

普通は絶対に延長分も含んで書いて来るのに。

こちら側の人間としては、かなり感動します。そして爽やかな気持ちになります。

それが何日も続くと、周りも気づくようになります。

みんながその子に声をかけ、お昼をご馳走する人も増えて来ました。

そして、「あの子、いいね。社員にしたら?」という声がちらほら。

延長分の17分。お金にしたら数百円。

それを請求するのとしないのと、実は天と地ほどの違いがあるのです。

人の心を動かす、というのはこういうこと。

おそらく彼女はみんなから信用され、いずれ社員になれるのではと思います。

わずかなお金にこだわる人は、その先の大きな得を手放しているのです。

人間関係でも同じこと。

わずかな得にこだわる人と一緒にいても楽しくありません。

損して得取れ

ぜひ覚えていただきたい言葉です^ ^。