新)母子家庭のコツ

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!子供達が独立した今は、心理カウンセラーとサラリーマンの二足のわらじで頑張って暮らしています!波乱万丈の中で掴んできた人生のコツ、全部みなさんにお伝えします!!

いくら羨ましくても・・・

先日、旦那さんが急死してしまって葬儀で悲しみに暮れていた奥さんを見て羨ましいと思ってしまったことを書いたのですが、考えてみれば両親が居ない人やお子さんが居ない人の気持ちもこんな感じかもしれず、私が葬儀で泣いていたら同じように羨ましいと思うのかもしれませんよね。

そう思ったのは、小さい頃継母の虐待に遭った人のブログを読んでしまったからなんです。

彼女の話によると、新しいお母さんは小さかったその人に、

自分の服は自分で洗濯させ、食事もろくに摂らせなかったそうです。

いろんな事情があるにせよ、大好きなお母さんを亡くした直後にそんな目に遭うなんて、

どれだけ心細く辛かったことでしょう。

その人が私を見たら、きっと羨ましいと思うんだろうな。

世の中にはいろんな人がいて、すべての人が同じ条件下にいるわけもなく、

なのにどうして自分はすべて揃っていないと不幸だなんて思うんだろう。

私には両親と子供たちがいるのに。

大事な旦那さんが居なくたって、それだけもっていれば十分じゃないか!としみじみ思ったわけです。

みんなと同じじゃなきゃ嫌だ!

そう駄々をこねる子供と同じ気持ちになって

闇雲に「いいなあ」と思っていたことに気づき、ちょっと苦笑い。

こういった心の隙間を埋めようとして、

好きでもない人と再婚してしまったり、

どうしようもない彼氏と別れられなかったりするシンママのなんと多いことか!

寂しい気持ちはよくわかります。

でも、誰でもいいわけじゃない。

寂しさに負けて、また同じことを繰り返してはいけないのです。