新)母子家庭のコツ!

小さい子供二人抱えて途方にくれていた専業主婦の私が、数々のコツを掴んでついに管理職となり、二人の子供たちも有名私大に入学!今は三人で自由に仲良く暮らしています(ここ数年で2人とも独立しました)。 そのコツを全部みなさんにご紹介します!

子供が思うように育たない時

実は子供が親の思うように育つ方が問題なんですが、
とかく親というものは子供が普通ルートから外れたりするとめちゃくちゃ不安になります。
そして、大体の人は子供を責め、脅し、何とか普通ルートに戻そうとします。
大概の子供は親の剣幕に押されて、渋々元の普通ルートに戻りますが、しばらくするとまたすぐそこから外れようとします。
こうなるともう負のスパイラル。
親も子も被害者意識が増大し、お互いを責め、この不幸の原因をなすりつけ合うのです。
でも、これは親が洗脳されているから起きているということに気付きましょう。
まず、みんなと一緒じゃなきゃ不安、という意味不明の圧力に気付くべきです。
そもそも、なぜみんなと一緒じゃなきゃならないのか、あなたは説明できますか?
自分の頭と知識で判断してその答えを選んだのではなく、みんなできてるのにできない!とヒステリックに焦るのは愚の骨頂です。
みんなと違って一番恐怖を感じているのは何も知らない子供の方。
あなたはただ、自分が不安だから子供に八つ当たりしているに過ぎないのです。
今の時代、みんなと違うからといって命を取られるわけでなし。
親は、みんなと一緒になることではなく、自分の力で生きていくことを教えればいいのです。
そんなのわからない?
わからなくて当然です。自分はみんなと一緒に安全地帯にいたんですもの。
だからこそ、普通ルートから外れた人が失敗すると思い込む。本当は知らないのに。
わからなくてもいいんです。
がんばれ!すごいね!と後ろで見守るだけで。
ただ、絶対に責めてはいけないし、無駄に嘆いたりしたらせっかく立ち上がろうとしている子供の邪魔をしているようなもの!
子供の人生は子供のもの。
親は自分の人生を精一杯生きればいい。
そこで無駄なお節介を焼くから、数々の悲劇が起きてしまうわけです。
子供の力を信じましょう。あなたがここまで生きてきたように、子供にもその力は必ずあります。
そして、不安な気持ちを抱えている子供に、大丈夫!私の子だから!と言える勇気を持ちましょう。
ボコボコになりながらも前に進む我が子の成長を、離れたところから必死に祈るのが本物の親の務めだと私は思います。